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2010年1月27日(水) “hive cafe”でランチ![]() |
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今日は、職場近くのカフェ“haive cafe”へ。前から気になっていたお店だが、お昼休みに行くにはちょっと距離があり、躊躇…。でも、今日は職場の方に付き合って貰い、初めて訪れる。 |
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●hive cafe(ハイブカフェ) 東京都千代田区飯田橋4-7-4 飯田橋グランプラス1F tel:03-3556-3202 |
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2010年1月24日(日) “ウェスティン デリ”のパン![]() |
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“ウェスティン デリ”の“ホワイトブレッド(¥350)
”と“バナナブレッド(¥800)”で朝食。 “ホワイトブレッド”は、口にした瞬間、バターの良い香り。しっとりとした食感で、リッチな食パンという印象。ミミまでやわらか。 昨日、“バナナブレッド”を頂いて、すっかり気に入った様子の夫は、「朝ごはん、バナナブレッドだよね〜」と、起きた時から楽しみにしている。そう言えば、昨日、寝る前にも、「明日の朝ごはんは、バナナブレッドだよね〜」と嬉しそうにしていた。子供みたいだ。 今朝も、“バナナブレッド”を頂きながら、「凄くおいしい〜。最近のヒットだねー」と、夫、大絶賛! |
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●ウェスティン デリ 東京都目黒区三田1-4-1(恵比寿ガーデンプレイス内)1F tel:03-5423-7778 |
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2010年1月23日(土) “ウェスティン デリ”のバナナブレッド![]() |
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恵比寿のビストロへ、ランチに出かける。 食後、ガーデンプレイス界隈を歩きながら、少し前に雑誌で見た、ウエスティンホテルの“バナナブレッド”を思い出し、寄ってみる。ウエスティンホテルに踏み入るのは初めて。扉を抜けると、そこはまさにゴージャスでセレブな空間。 1階ロビーの端にあるデリコーナー、“ウエスティンデリ”で、噂の“バナナブレッド(¥800)”と、イギリスパン“ホワイトブレッド(¥350) ”を購入。 この“バナナブレッド”、形も重さも、パウンドケーキのよう。でも、名前はブレッドとなっているから、パンなのだろう…。気になって店員さんに尋ねてみると…、お菓子のように見えるけれそ、やはり生地は、イーストを醗酵させて作ったパン生地とのこと。けれど、“バナナブレッド”は、その生地の1/4がバナナなのだそう。それで、お菓子のように、ずっしりしっとりしているのだそう。「バナナが入っていなければ、普通のパンになるんですよ」とのこと。そう聞いても、“バナナブレッド”の見た目からは、バナナを抜いただけでとても普通のパンになるとは思えない。それにしても、1/4がバナナで出来ている生地って、どんな味わいなんだろう?!とても楽しみ! 夕食後のデザートに、早速“バナナブレッド”を頂く。一口頂いて最初に感じたのが、「まろやか〜」。何とも言えない、とってもまろやかな味わい。食感は、しっとりとし、蒸しパンのよう。見た目はパウンドケーキだが、バターや砂糖や卵がたっぷりというのではないので、パウンドケーキのように食べ応えが重くは無く、いくらでもパクパクと食べられてしまう。自制しなかったら、1/2本くらい一人でペロリと食べられてしまいそう。他で味わったことの無い、新しいおいしさだった。 |
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●ウェスティン デリ 東京都目黒区三田1-4-1(恵比寿ガーデンプレイス内)1F tel:03-5423-7778 |
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2010年1月17日(日) “ル・プチメック東京”のパン色々![]() |
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金曜日、西新宿へ水彩画展に出かける。 観賞後、つい先日頂いたNANAさんからのメールに、新宿マルイ本館のパン屋さんのことが書いてあったのを思い出し、東口へ移動。覗いてみる。 “ル・プチメック東京 ”はオシャレな雰囲気のパン屋さん。思いの外、スペースも広い。 色々買い込みたいところだが、先日買い込んで来た“ペリカン”のパンで、我が家の冷凍室はまだまだ満員状態。悩んだ挙げ句、3つのパンに絞る。“ヴィエノワ(¥147)”、“じゃがいもパン(¥157)”、“栗と柚子のセーグル(¥283)”を購入。 今朝はその3つのパンで朝食。 “ヴィエノワ(手前)”は、ほんのり甘みがあり、香りが良い。ちょっと軽めの印象。 “じゃがいもパン(中央)”は、ちいさくカットされたじゃがいもが、ところどころに入ったパン。生地自体にもじゃがいもが練り込まれているのだろう。ちょっぴり、もっちりしている。味が薄めで、塩がもう少し効いていても良いかなぁと思う。 “栗と柚子のセーグル(奥)”を口にして、2人で「おいしい〜」と一言。ライ麦入りの生地は、色が濃いめ。とてもモッチリとしていて、味わいがある。この生地に、和の味わいの渋皮付きの栗と、柚子ピールの香りと甘みがマッチ。このパンがこんなにおいしいということは、他のハード系のパンもおいしいに違いない。今度新宿へ出かける機会があったら、ハード系のパンを買い込んでみようと思う。 |
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●ル・プチメック東京 (Le Petit Mec TOKYO) 東京都新宿区新宿3-30-13 新宿マルイ本館1F tel:03-5269-4831 |
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2010年1月15日(金) “ペリカン”の“小ロール”![]() |
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今日は、“ペリカン”の“小ロール(1袋10個入り¥470)”で朝食。 おいしいパンは、写真もおいしそう! “ペリカン”の“小ロール”は、何もつけなくても、そしてつけても、やっぱりおいしい! |
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●パンのペリカン 東京都台東区寿4-7-4 tel:03-3841-4686 |
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2010年1月10日(日) “ペリカン”のパンでサンドイッチ![]() |
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“ペリカン”の“ドッグ(1袋5個入り¥360)”パンを、昨日やっと手に出来た!過去、何度も「売り切れ」を経験し、今回は早め(3日前)に予約の電話を入れておいた。 念願の“ドッグ”パンは、どんな味わいかというと…、まずホワホワととても柔らか。軽めの生地。そしてほんのり甘み。一見、なんの変哲も無い、どこにでもありそうなパンなのに、なんだか引きつけられてしまう。どこにでもありそうなこいういうパン、けれど、近頃どこでも見かけない。サンドした、ロングソーセージとも相性バッチリ。 “中ロール”は、“ドッグ”に比べ目が詰まった生地。きめ細やかでしっとりとした食感。甘みがあり、そのままでも美味しいが、挟んだ、卵ともグッドマッチ。 |
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●パンのペリカン 東京都台東区寿4-7-4 tel:03-3841-4686 |
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2010年1月9日(土) 朝食のパンとお昼のパン![]() |
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朝食は、“エリゾー”のパンでサンドイッチ。“ロールパン”はウインナーサンドに。“のんぱん”には、ハムとチーズとミックスハーブでを挟んでホットサンドに。 “ロールパン”は、“エリゾー”のパンの中でもお気に入りの一つ。きめ細やかで、しっとり柔らかでとてもおいしい。 “のんぱん”は、生地を二つに折って焼いただけの、とてもシンプルで、サンドイッチにぴったりのパン。どんな具とも合うが、私のお気に入りの食べ方は、ホットサンド。温めると表面がカリッとし、その食感と具材がマッチ。 |
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朝食を済ませ、浅草寺へ遅ればせながらの初詣に出かける。 年が明けて9日も経っていると、仲見世通りもさすがに空いていて、自分のペースで歩ける。年明け1週目は、押し合いへし合い状態の本堂も、今日はすんなりと正面まで進む事が出来、予想していたよりもずっと早くお参りを済ませることが出来た。 車に戻ると、時間はまだ11時。折角浅草に行くのだからと、予約を入れておいた“ペリカン”のパンの受け取りは1時から。それで、先に昼食を済ませてしまうことにする。 向かったのは、この辺りで美味しそうなお店は無いかと検索した夫が、目星をつけておいてくれた蔵前のお店“ビストロカンパーニュ”。車で移動し、お店に到着。 ドアを入ると、店内は、程よく年期が入り、落ち着ける雰囲気。とっても居心地が良さそう。 プリフィクスの¥1,890ランチコースを注文。夫は、前菜がアボガドのタルタル、メインは、豚バラ肉のトマト煮。私は、お魚のテリーヌと、本日のお魚のポワレ。 お料理は、いかにもフランスの家庭料理という感じ。気取りが無く、驚くほどボリューミー!そして、どれもとてもおいしい!!このお値段で、これだけのお料理が出て来たら、満足しない人は居ないと思う。 お料理に添えられたのが、写真のパン。フランスパンと、名前の分からないパンの2種類。フランスパンは、皮が薄く中は軽め。もう一つのパンは、しっとりとし、黒糖のような香りがする。どちらのパンも、とっても素朴な印象。ナチュラルな味わいなので、お料理ととても良く合う。自家製パンなのかと思い、尋ねてみると、近所にある“HARU*BOUZ”というパン屋さんのパンとのこと。親切に、お店のショップカードを下さった。 “HARU*BOUZ”とは、なんとものどかな名前。パンも、店名の印象にぴったりな、のびのびとした味わい。帰りに寄ってみようと、ショップカードを見てみると、土日祝はお休み。残念。ちょっとわざわざな場所だけど、今度平日に、“HARU*BOUZ”を是非覗いてみたい。 おいしい食事が出来、大満足な上に、おいしいパン屋さんの情報まで頂き、大大満足のランチとなった。 |
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●ビストロ カンパーニュ (Bidtro Campagne) 東京都台東区蔵前4-20-9 塩川ビル1F tel:03-3866-3202 ●HARU*BOUZ 東京都台東区浅草橋1-28-1 tel:03-3851-8266 |
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2009年12月27日(日) “エリゾー”のパン![]() |
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ERIZOのパンで朝食。 一度食べて、すっかり気に入ってしまった“いよかん(右)”。トーストすると、表面がカリッとなり、中はもっちり。口にすると、いよかんピールの良い香りが。ほんのり甘みのある生地と、いよかんピールの甘みと苦みがマッチして、とってもおいしい。 初めて頂く“小豆かのこのリュス(左)”は、皮はカリッ、中はもっちり。小豆の品の良い甘さが、生地ととても合っていて、癖になるおいしさ。 |
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●ERIZO(エリゾー) 東京都調布市柴崎2-28-4 tel:042-441-0396 |
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2009年12月24日(木) “ランチ”のパンと、クリスマスのデザート![]() |
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今日のランチは、“ERIZO”の新作“クロックムッシュ”と“よもぎかのこのベーグル”。 |
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クリスマスイブの夜に頂くのは、今年も“ロワンモンターニュ”の“白神シュトーレン”。この時期だけに頂ける、贅沢な味。 フルーツの優雅な香り、なんとも言えない独特なしっとりした食感と、まろやかな味わい。今年も“白神シュトーレン”を頂きながら、穏やかな気持ちでイブの夜を過ごす事が出来、とてもしあわせ。 |
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●ERIZO(エリゾー) 東京都調布市柴崎2-28-4 tel:042-441-0396 ●ロワンモンターニュ 東京都北区王子本町1-15-20 高木ビル1F tel:03-3900-7676 |
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2009年12月23日(水) “エリゾー”の“シュトーレン”![]() |
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昨日、久し振りに“ERIZO”を訪れ、大量のパンを買い込んで来た。今夜のデザートは、“ERIZO”の“シュトーレン(¥1000)”。 |
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●ERIZO(エリゾー) 東京都調布市柴崎2-28-4 tel:042-441-0396 |
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2009年12月19日(土) “キィニョン”のパン色々![]() |
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“キィニョン”の箱を開けた時、スライスの仕方で“大納言のパン”の次に目を引いたのが“グーの食パン”。“大納言のパン”は、「なんだ、この厚さは?!」だったが、“グーの食パン”は「なんだ、この薄さは?!」だった。食パンなのに、この薄さというのは、どんな理由があるのか、かなり興味を引かれる。 頂いてみて納得。“グーの食パン”は、食パンと言っても、長時間発酵のせいかずっしりとし目の詰まったパン。その食感や味わいは、食パンというより重めのハード系のパンのよう。もっちりとし、とても好みの味わい。トーストよりも、ホイルで包んで温めた方美味しく頂ける。 クロワッサンは、外はカリッ、中はモッチリ。クロワッサンって、冷凍しても良いんだと、改めて認識。 “プレーンスコーン”は、温めると、外はカリッとし、中はフワフワ。パンケーキのよう。 実は、このスコーンの原材料を見て驚いた。“キィニョン”のスコーンには、バターが使われていない。その代わり、生クリームがたっぷり入っているよう。私はずっと、スコーンというと、バターがたっぷり入ってサクサクしているものとばかり思っていて、サクサク感を期待して食べていたので、こんなタイプのものもあるのかとびっくり。しっとりふんわり、優しい味わいの、私にとっては新感覚のスコーンだった。 |
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●キィニョン 本店 東京都国分寺市南町2-11-23-101 tel:042-325-6616 |
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2009年12月18日(金) 着物でお出かけの日![]() |
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今年は早々に、昨日で仕事納めをしてしまい、今日から自由の身!今日は早速、趣味の仲間とお出かけ。 春から15回ほどの着付け教室に通い、なんとか自分で着物が着られるようになった。折角着られるようになったのだから、そして忘れてしまわないためにも、着物で出かける機会を作ろうと、教室の仲間と毎月一回、“着物でお出かけの日”を開催することになった。今日はその第二回目。 新宿パークタワーの“ピークラウンジ”でランチ。仲間の一人が予約をいれておいてくれたので、遠く富士山まで望める、窓際のとても良い席に案内された。 平日限定の、ワンプレートランチ(¥1800)を注文。安納芋のスープと水菜と赤い大根のサラダ、お魚のソテー。これにバゲット、テーブルロール、バジル味のグリッシーニの3種類のパンが食べ放題。パンはどれもお料理にぴったり。金曜日はSweet Fridayで、デザートがサービスされる。サービスと言っても、普通サイズのケーキにアイスクリームが添えられているというボリューム。そして、飲み物。私が選んだ紅茶は、ネパールのダンクタというお茶で、香りが良くとても良い味だった。このお値段で、このグレードとボリュームは、かなり満足。 着物姿で、眺めの良い場所で、おいしいお料理を頂きながら、楽しいおしゃべりが出来、大満足の“着物でお出かけの日”となった。 |
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●ピークラウンジ 東京都新宿区西新宿3丁目7−1新宿パークタワー41F |
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2009年12月13日(日) 初めてのお取り寄せ!!![]() |
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知り合いのパン屋さんで教えて頂いて、是非行きたいと思っていたパン屋さん“キィニョン”。けれど、我が家からはちょっと遠くて、なかなか行く機会が無い。お店のサイトでお取り寄せ出来る事を知り、「それも良いかも」と、初めてのパンのお取り寄せをしてみることに。 パンはお店に行って、お店やスタッフの方の雰囲気を知って、自分の目で選んで、焼き立てを買いたいというこだわりがあって、なかなかお取り寄せをしてみる気持ちになれなかった。お取り寄せは、どうしても一日経ったパンになってしまう。けれど、“キィニョン”の宅配は、冷凍。劣化の心配が少ない。そして気になる送料もお安め。期間限定の、『おとなの週末』掲載記念の“モーニングパンセット(¥2,400)”を注文。 楽しみに待ったパンセットが、昨日到着!箱を開ける時のドキドキ感、すごく楽しい!お取り寄せって、こんなにワクワクするんだ。 セットの中身は、“大納言のパン”、“キィニョン食パン”、“グーの食パン”、“ヴァイツェン”、“レーズンロール”、“クロワッサン 3個”、“プレーンスコーン 3個”。そしておまけのメロンパン。 今朝は、その中から“大納言のパン”と“ヴァイツェン”を頂く。 ショッピングサイトに「当店お勧めの厚さにスライスしてお送しています。」と書かれていたが、“大納言のパン”は、目を引くほどのもの凄い厚さにスライスされている。箱を開けた時から、「なんだ、この笑っちゃうような厚さは。」とかなり気になっていた。あまりに厚いので、気になって計ってみると、その厚さ4.5cm!! 軽くトーストして頂いてみる。一口頂いて、びっくり。このパン、食パン生地が、デニッシュ生地で包まれて焼かれているよう。ミミはデニッシュ生地で食べやすく、ミミ嫌いな人にも好まれる美味しさ。中は、甘く炊かれた大納言がたっぷり練り込まれた、さっくりとした食感の生地。デニッシュ生地と金時の甘みがマッチして、お菓子のよう。いくらでも食べられてしまう、癖になる美味しさ。う〜ん、これはもっと食べたい! “ヴァイツェン”は、“金時パン”とは対照的に、とってもシンプルな味わいのパン。ハイジの白パンのような、フワフワな、とってもやさしい味わいのパン。 |
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おやつに頂いたのは、おまけの“メロンパン”。メロンパンを頂くのは、何年振りだろう。学生の頃は毎日食べても飽きないくらい好きだったのに、いつの間にかシンプルなパンへと、嗜好が変化してしまった。 そんな久し振りのメロンパンを一口頂いて、「おいしい〜!」。生地がしっとりとし、甘さ加減が丁度良い。驚いたのは、表面のクッキー生地と中の生地が、別々のものでは無く、程よく一体化していること。あっさりした後味の、なんだかとってもおいしいメロンパンだった。 |
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●キィニョン 本店 東京都国分寺市南町2-11-23-101 tel:042-325-6616 |
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2009年12月6日(日) フルーツのパン![]() |
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フルーツのパン2種で朝食。 “ラビラント”の“いちじく(手前)”は、ワイン漬けのいちじくが生地の真ん中にゴロンと入っている。生地はきめ細やかでしっとり。とても味わいがある。クリームチーズと良く合う。 “ベッカーフジワラ”の“グレープフルーツ(奥)”は、珍しいグレーップフルーツのピールが練り込まれたパン。ピールは、自家製だそう。しっとりとした生地に、グレープフルーツの香りが立っている。ほんのり甘みがある。 |
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●backer fujiawara(ベッカー フジワラ) 東京都豊島区池袋本町3-1-1 tel:03-3981-6540 ●Patisserie LABYRINTHE Shinohashi(パティスリーラビラント 四ノ橋店) 東京都港区白金1-6-2 tel:03-3473-8757 |
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